@bongtographer_
慶州(キョンジュ)で最も素晴らしい桜の景色を誇る、#カフェヤード

普門(ポムン)観光団地と慶州ワールド、桜のお花見まで楽しめる「カフェヤード」

ガラス窓一面に広がる桜が春の訪れを知らせてくれます。

2階のテラスに出ると、得も言われぬ絶景が待っています。

お花見シーズンに人気のカフェ。

@bongtographer_
慶州一の桜名所、#大陵苑

皇南洞(ファンナムドン)一帯に古墳が集まっている場所で、大小様々な23の古墳があります。

特に、味鄒王陵(ミチュワンルン)の敷地に入る門のすぐ後ろには、今まで見たことがないくらい大きな桜の木が聳え立っています。

その姿は写真に納まりきらないほどの壮観さで、直接足を運ぶことをおすすめします。

@sung_why
桜満開の慶州「皇龍院」、そして夜の皇龍院。

慶州はいつ訪れても美しく、のんびりとした雰囲気のところ。中でも皇龍院は桜が満開になるとさらに美しさを増します。

@bongtographer_
韓国で最も素敵な桜道、#大陵苑トルダムキル

皇理団(ファンニダン)キルを大陵苑へと歩き、
大陵苑正門を横目にさらに進むと
突如として目の前に現れる、石塀が延々と続く道・トルダムキル

春の陽射しあふれる早朝、
「大陵苑トルダムキル」と呼ばれる
ここ、鶏林路(ケリムロ)を訪れれば、そのまま素通りすることなどできません。

朝日に照らされてきらきら輝く
満開に花咲くたくさんの桜の木々に
人々はみな
その歩みを止めることでしょう。

もしこの世に自分だけが残されたら、
真っ先に来てみたい、そんな場所です。

@eenomsiki
「巨大なしだれ桜が水面に映る池」

観光スポットして有名な皇龍院から少し歩いて行くと、
巨大なしだれ桜が水面に映る池があります。

桜が大変多い慶州の街ですが、
しだれ柳を彷彿とさせる巨大な桜の木は
道端でよく見かける桜とはまた趣が異なる雰囲気の桜です。

@eenomsiki
「誰もがみんな撮る場所だけど」

自分も撮ってみたくなるところ。

見慣れた建物に、定番のアングルでも
美しいものは誰が撮っても、その美しさに変わりはありません。

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普門観光団地はエキスポ公園を中心に計画的に造成された観光エリアで、
中道(チュンド)タワーをはじめ慶州タワー、慶州ワールド、普門亭など
数多くの観光スポットがあります。

春には桜並木、夏にはうっそうと生い茂る緑の道、
秋にはオレンジ色に染まる落葉の道へと姿を変え
一年中観光客の足が途絶えない観光スポットです。

@sung_why
桜が咲くと、とても美しい道。

人通りも少なく、通りすがりの人たちもみなその素晴らしさに驚きを隠しません。

車が通るたびに桜の花びらが舞い散る景色は圧巻です！

@bongtographer_
桜が咲くとさらに美しさが増す、#月精橋

桜並木がきれいな慶州では
日の出・日の入りいずれの景色も美しい
「月精橋」でも桜のお花見ができます。

太陽が燦燦と輝いているときより
陽が少し傾きかけたころに
訪れるのがおすすめです。

@hyoshinkwak
慶尚北道慶州市にある史跡で
満開のモクレンと共に慶州の春の景色を満喫いただけます。

「瞻星台」は善徳女王(在位期間632～647年)の時に建てられた新羅時代の天文台で、
国宝に指定されています。造られた当時の原形が今だなお大切に残されており、現存する世界最古の天文台としても有名です。

人それぞれ感じ方には違いがありますが、文化財と花々が相まって絶景となりますので
暖かな天気に恵まれる時期、
慶州の春を満喫しに旅してみるのはいかがでしょうか

慶州エリアのモクレンの名所

@spot_editor
1779年慶州市校洞（キョドン）に建てられた朝鮮時代の両班（ヤンバン）の家屋・崔富者（チェブジャ）チプが「ハウス・オブ・チョイ(House of Choi)」という新たな名前で再スタート、
さまざまな文化的チャンネルを通じて、地元・慶州の価値を後世に受け継ぐ活動を行っています。

近年オープンしたばかりのCAFÉ EYST 1779もその一つ。
校洞韓屋村にあった唯一の洋館をリノベーションした場所で、
黒い瓦と赤いレンガの壁のコントラストが印象的です。
店内のあちらこちらにはやわらかな曲線を描くオブジェがあり
ギャラリーを彷彿とさせる店内もおしゃれです。
窓越しに広がる美しい庭は芸術作品そのもの。

CAFÉ EYST 1779では、定番のアメリカーノやラテの他にも看板メニューのクリームラテ、カカオドリンクやピーチドリンクなどをお楽しみいただけます。
グラスを傾け目の前に見える月精橋の風情ある景色を眺めながら、慶州の初夏を満喫してみてはいかがでしょうか。

@spot_editor
かつて収蔵庫として使われていた古い建物をリノベーションし
図書館へと生まれ変わったところ、新羅千年書庫

国立慶州博物館内にある新羅千年書庫は
海印寺蔵経板殿の空間美学を現代の視点で読み解き
新羅の歴史を象徴的に取り入れ、建築という形で表現したスペースです。
中でも屋根板を支えるため棟から軒へ渡した垂木がむき出しとなった伝統建築の木造構造を
現代的に取り入れることで、より広いスペースを確保、
視覚的にも雄大で美しい雰囲気をより一層醸し出しています。

この図書館が開館し、これまで閲覧不可となっていた書籍や資料も一般公開されるようになりました。
国内外の展示図録や新羅・慶州学関連の書籍などにも触れることができ、
気軽に休憩できるソファも館内のあちらこちらに配置されています。

過去と現在が調和し織りなす空間美学、
建物のあちらこちらから降り注ぐ暖かな日差し、
そして天井が高く開放感があり木を多用した内装で、すがすがしさとともに穏やかな雰囲気を感じる、
他の図書館にはない深い印象を抱かせるそんな場所です。

@sun_.y
慶州[オミニョン ブランチカフェ]

観光客でにぎわうユースホステルの目と鼻の先にあるオミニョン ブランチカフェ。



注文はキオスク端末で行うので、注文を間違えることも少なく外国人観光客にも安心。店内は階段のように各テーブルとも段差のフロアとなっており、隣のテーブルとの距離は近いものの、あまり不快な感じはしません。

お店を代表するメニューはポーク・パン・パルタ 13,900ウォン
プルドポークが入ったオープンサンドイッチ。

最近行ったタイ旅行でエッグベネディクトにハマってしまったのでから帰ってきたばかりだったので、この日はエッグベネディクトを注文。

エッグベネディクト12,900ウォン
バランスの取れた味わいでしたが、個人的にはベーコンとトマトの香りがお互い主張しあっている感じで、トマトなしで食べてみました。

火を通したトマトにベーコンの方が良かったのではないかと思います。

@sukyumfilm
かわいい！と100回も連呼してしまうカフェ、ベネディクト

かわいいものでいっぱい、にこやかなオーナーとクッキーの美味しさにビックリ

夕暮れ時に訪れるよりも陽がまだ高く昇っている時間に行くと、日差しが差し込んできてさらにいい感じになりそうなカフェです。

カフェベネディクトは同じ慶州にあるハロー・ハビビシ(Hello Habbc)、浦項（ポハン）にあるエイプリルフールズデイ(April fools day)とともに星100個です

#ベネディクト #カフェベネディクト

@sukyumfilm
可愛らしい人形の家を連想させるハロー・ハビビシ
夏のバラが花咲く時期になると、まるでヨーロッパのような雰囲気に:)

@sukyumfilm
慶州にある小さなローマ。
エキゾチックな雰囲気に満ちています:)

@sukyumfilm
今までに見た韓国のスターバックスの中で一番美しいお店

@eenomsiki
「桜の木ってこんなに大きいんだ！」

月精橋(ウォルチョンギョ)と月城(ウォルソン)の間には、大きな桜の木が聳え立つ名もない丘があります。

慶州の桜の木はどれも樹齢が古く、
一本一本がとても大きな木ばかりですが、
特にこの丘にある桜の木は、空を見上げなければ全体が見えないほどの大きさです。

花びら舞い散るここは『Flower Dance』のメロディーがどこからともなく流れてきそうな、そんな場所です。