韓国で最も素敵なスポット

紅葉狩りにもってこいのスポット

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舟論(ペロン)聖地
チュンチョンブク道 > チェチョン市

@b_taeng
秋の風景が美しい忠清北道(チュンチョンブクト)堤川(チェチョン)の舟論聖地。
舟論聖地は韓国でのカトリック伝播の震源地といえる場所で、「堤川十景」の第十景に選ばれるほどの絶景を誇ります。イエスキリスト像が見える池があり、そこにかかる橋を渡る姿を写真に収めれば、人生のベストショットが撮れるとか。
舟論聖地の中に入るとイチョウ並木があり、ゆったりとした癒しの時間が過ごせます。手前には広々とした駐車場があるのでアクセスも抜群です。秋になると毎年大勢の観光客が訪れるスポットで、堤川旅行を計画している方に是非おすすめしたい場所です。

舟論(ペロン)聖地
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長泰山(チャンテサン)自然休養林
テジョン > ソ区

@inoweymi
晩秋の風景が楽しめる場所、大田(テジョン)にある長泰山自然休養林のメタセコイアの森。
一晩中雨が降り、しっとりとした紅葉が美しい森の中。長泰山はどこに行っても美しい写真が撮れます。山のてっぺんから森を見下ろせる展望台、空中回廊を渡って散歩できる森の中のアドベンチャー、スカイタワーや吊り橋まで、楽しみどころ満載です。駐車場でも色づいた紅葉が楽しめます。
入場料は無料なので、ちょっとしたドライブに出かけるときにもおすすめです。

長泰山(チャンテサン)自然休養林
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潭陽(タミャン)官防堤林(クァンバンジェリム)
チョンラナム道 > タミャン郡

@siniple
晩秋から赤く染まる潭陽の官防堤林。
11月上旬~中旬に潭陽の官防堤林を訪れると、栄山江の間を赤く染めるメタセコイア並木道が現れます。その近くには竹緑苑(チュンノグォン)やククス(にゅうめん)通りもあります。食後に散歩しながら消化を促し、カフェに立ち寄って一休みしてから夜景を見に行くコースがおすすめです。
地元の人々がよく利用する散策路で、特に秋になるとその美しさが増します。落ち葉が広がる素敵な道の側には潭陽川があり、その水面にはモミジが映り、秋をさらにカラフルに彩ります。

潭陽(タミャン)官防堤林(クァンバンジェリム)
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南怡島(ナミソム)
カンウォン道 > チュンチョン市

@hyoshinkwak
京畿道(キョンギド)加平(カピョン)にある南怡島は秋の風景が楽しめる場所で、特にイチョウやモミジの美しさで知られています。五色に染まった南怡島を歩いていると秋の風情を感じることができます。そのため秋になると平日・週末を問わず大勢の観光客で賑わっています。早朝に訪れると比較的余裕があるので、風景をゆっくり楽しむことができます。

南怡島(ナミソム)
  • 所在地:カンウォン特別自治道チュンチョン市ナムサン面ナミソムギル1
  • 利用時間:8:00~21:00(船舶運航時間8:00~9:00、30分間隔/9:00~18:00、10~20分間隔/18:00~21:00、30分間隔)運航時間は状況によって変更あり
  • その他:年中無休/入場料(一般料金基準)16,000ウォン
  • リンク:https://app.daytrip.io/ko/space/617df707c5f5711b01ee3354/daylog/634b6ca089c3d3e44f401e94
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康川島(カンチョンソム)遊園地
キョンギ道 > ヨジュ市

@bongtographer_
韓国一のイチョウの並木道、 康川島遊園地。
10月末になると驪州(ヨジュ)にある康川島の黄色のイチョウが見ごろとなります。車を利用すればソウルから1時間半で行けるので週末のお出かけにぴったり。
康川島遊園地はイチョウ並木道の他にも野花の群生地や芝生広場など、様々な楽しみどころがあります。中でも芝生広場はピクニックスポットとして有名です。今年の秋はレジャーシートを持って黄金色に染まった康川島遊園地に出かけてみては?

康川島(カンチョンソム)遊園地
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香遠亭(ヒャンウォンジョン)
ソウル > チョンノ区

@eenomsiki
赤と黄色のモミジが調和する秋の香遠亭。
香遠亭は景福宮(キョンボックン)内にある楼閣で、楼閣は四方の景観を観賞するために建てられた建物です。景福宮の一番奥にあるため、入り口の方よりは人混みが少なく、景福宮の中で秋の風情を最もゆっくり楽しめるスポットです。
朝鮮の第26代王の高宗もここを憩いの場として使ったといわれています。周りの風景と調和するこの場所で、心地のよい秋の風を感じながら疲れた心と身体をリフレッシュしてみましょう。

香遠亭(ヒャンウォンジョン)
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文光(ムングァン)貯水池
チュンチョンブク道 > クェサン郡

@siniple
2キロメートルも続くイチョウ並木道に囲まれた文光貯水池。
ソウルから2時間で行ける忠清北道(チュンチョンブクト)槐山(クェサン)にあり、写真家の間ではよく知られているスポットです。
明け方には濃霧が立ちこめ、それが少しずつ晴れてくるとイチョウの葉が黄金色に光り、幻想的でミステリアスな雰囲気を醸し出します。午前8時くらいには霧が消えてしまうため、午前7時頃に行くと文光貯水池の一番美しい風景を楽しむことができます。秋の文光貯水池は早朝から大勢の人で賑わいます。

文光(ムングァン)貯水池
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清風(チョンプン)文化財団地
チュンチョンブク道 > チェチョン市

@b_taeng
湖上に浮かぶ小さな民俗村、清風文化財団地。
清風文化財団地は「堤川(チェチョン)十景」の第四景です。
望月(マンウォル)山城から見渡す清風湖(チョンプンホ)の秋の風景は絶景そのものです。赤く染まった木々や風情ある昔の建物、遠くまで広がる湖、その上にかかる清風大橋が美しく調和しています。

清風(チョンプン)文化財団地
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ファダムスプ(和談の森)
キョンギ道 > クァンジュ市

@eenomsiki
モノレールに乗って楽しむ紅葉、ファダムスプ。
首都圏で紅葉が最も美しいところといわれるファダムスプは、LGグループが手がけた巨大な樹木園です。「人間と自然が調和してこそ生命が生きていける」という信念をもとに造られました。
便利なモノレールがあるのでトレッキングが苦手な人も秋を満喫できます。モノレールは森とよく調和しており、その風景は一枚の美しい絵のようです。快適な観覧のため、ファダムスプは完全予約制となっており、入場・モノレール乗車は予約が必要です。

ファダムスプ(和談の森)
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マルティジェ
チュンチョンブク道 > ポウン郡

@siniple
夕焼けに照らされてさらに赤く輝く、つづら折りのマルティジェ。
忠清北道(チュンチョンブクト)報恩郡(ポウングン)にある俗離山(ソンニサン)は、紅葉の名所として知られており、そこに向かう道も美しいことで有名です。俗離山の入口の方には12回も折り返すつづら折りのマルティジェがあり、夕焼けがきれいな時間帯に合わせて行く人々がいるほどです。
傾斜がきつくて危険なため、悪天候や日没後にはマルティジェ展望台は立入禁止となる場合があります。夕焼けの1時間前に到着するのがおすすめです。

マルティジェ