@hesaidthat
海岸道路をドライブ中に見つけたカフェ、コステンニョ。
コステンニョは済州（チェジュ）の旧左（クジャ）邑にある新しいカフェで、敷地内に入るとヤシの木が並ぶ外観、そして済州感満載の屋外庭園が真っ先に目に入ってきます。露出コンクリートが魅力の店内はチャコールトーンに仕上がっており、本館とギャラリー、2つの建物で運営されています。はっきりとした1つのメインポイントを前面に押し出すよりは、広いスペースの中で座席選択の自由度を大きくするなど、実用性の方が際立つカフェです。
店内はカウンターと窓際のシェアテーブルなどで十分な席数を確保し、ギャラリーにもドリンクなどを楽しめるスペースが用意されています。コーヒーを飲んだり、カウンター席で読書をしたり、パソコンで作業したりするのにもぴったり。済州の東エリアを旅行する予定があるなら、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

@hesaidthat
我也津（アヤジン）海水浴場にあるオーシャンビューカフェ、スイミングタートル。
スイミングタートルは高城（コソン）我也津海岸にあるオーシャンビューカフェ。最近話題の我也津海岸が一望できるカフェで階段式の座席が印象的な場所です。大きなガラス窓越しに見える海がキラキラと輝いてとても美しく、カフェ内のシンプルな内装が心地よさを与えてくれます。1階はオーダーのみとなっており、2階はテーブル席、3階はルーフトップとなっています。
店内には階段式のテーブル席と一般のテーブル席が十分に設けられており、ルーフトップにも席があります。スタッフもとても親切で、閑散としていてゆったりした時間を過ごすのに最適です。大勢の人が訪れる我也津海水浴場でオーシャンビューカフェをお探しなら、スイミングタートルがおすすめです。

@pbysj
シネマティックなオーシャンビューと壁一面を飾るサーフィンボードが印象的で、もはや観光スポットとなったエー・フレーム。
店内は見た目より広く、一番眺めのいい席でなくても海を一望できる魅力的なテーブル席が多数用意されています。ルーフトップの横から眺める「岩ビュー」は意外と知られておらず、個人的にはオーシャンビューと同じくらいお気に入りでした。
大胆にも店内をビーチクラブのような感じに仕上げ、インパクトを与えつつ手軽に旅行気分を味わえるようにした斬新な雰囲気が際立ちます。

@pillter_
素敵な「海」を額縁に収めたオーシャンビューが楽しめるカフェ、ムジゲペンション・エスプレッソ。
釜山（プサン）からもかなり離れた、巨済（コジェ）エリアの端で出会ったこぢんまりとしたスペースで、年配のマスターがコーヒーを淹れてくれます。なんとなく居心地がよく、まったりとくつろぎながらおしゃべりが楽しめる場所です。
目の前に広がるのは美しい汝次・虹浦（ヨチャ・ホンポ）海岸の秘境。ここは夕日スポットとしても有名で大勢の人が訪れます。1階では四角フレーム、そして屋根裏では三角フレームを通して海の絶景が楽しめます。

@_h.conte
浦項（ポハン）の虎尾岬（ホミゴッ）にあるプール付きヴィラ兼カフェ、ケープラウンジ。
日の出と日の入を両方を楽しめるプール付きヴィラ兼カフェのケープラウンジは「岬」にある憩いの場という意味で、広々とした場所で爽快感のある開けたオーシャンビューとプールビューが堪能できます。
家族旅行または友だち旅行におすすめです。
*カフェはもともとプール付きヴィラの宿泊客のためのスペースでしたが、今は宿泊客以外も利用できるようになりました。

@inoweymi
城山（ソンサン）にあるオーシャンビューカフェ、オルン。
建築美が際立つ外観、露出コンクリートの存在感が済州（チェジュ）の青い海とバランスよく調和し、周りを流れる水と風になびく芝生、内側にある庭にはポピーなどの野花が咲き乱れています。
キュートなビジュアルで、種類豊富なスイーツは目と口を楽しませてくれます。どこに座ってもオーシャンビューが堪能できるガラス張りの窓や、屋外のテラス席、ルーフトップなども魅力的で、城山エリア一のカフェと言っても過言ではないくらい素敵な空間です。

その他
・定休日はInstagramストーリーのハイライトで確認できます。
（5～9月休みなし／10月11・25日／11月8・22日／12月6・20日）
・子ども同伴可能（但し、2階は子ども同伴不可）
・駐車可能
・屋外テーブル席はペット同伴可能（1階の店内もキャリーがあれば同伴可能）

@piao.sho
記憶に残る一本のシネマ、蔚山（ウルサン）のカフェ「グリッヴィ（西生店）」。
まるで映画のような絶景が見渡せるグリッヴィは、シアターのような場所で大きなスクリーンで見ているかのような素敵なオーシャンビューを鑑賞できます。ベーカリーとサンドガーデンを含む1、2階からも海が見えますが、一番の見どころは3階のオーシャンシアターから見えるオーシャンシネマ。窓越しに広がるリアルなオーシャンビューには思わず感嘆の声が。
三角形2つを繋げたように見える建物はコーヒードリッパーに着目し、グリッヴィの信念と未来を表現しています。建築美が目を引くこの建物は「2022建築賞大賞」を受賞しました。

@hesaidthat
心を癒すオーシャンビューが魅力的なカフェ、コラルラニ。
コラルラニは釜山（プサン）の機張（キジャン）に新しくできた大型オーシャンビューカフェです。外観から伝わってくるスケールの大きさは、店内がどんな様子なのか好奇心を掻き立てます。階ごとに屋外テラスが設けられており、オーシャンビューを楽しむのに最適で、ルーフトップなどにある屋外テーブル席もおしゃれ。店内はモダンで清潔感にあふれており、無駄を省いたシンプルなインテリアが心地よさを感じさせてくれます。
1～4階まで運営しており、4階はルーフトップとなっています。階ごとに違う個性を持っているのも一つのポイントで、ドリンクの他にもベーカリーメニューもあり、家族連れにもぴったりです。ただ、エレベーターは駐車場から1階までのみで、2階からは子ども同伴不可となっています。

@_h.conte
パノラマオーシャンビューが堪能できるラグジュアリーラウンジ。
アナンティヒルトン釜山（プサン）の最上階にある「マックイーンズラウンジ」がリニューアルオープンしました。
オーシャンビューの波模様をモチーフにデザインされたラウンジの柱が印象的です。従来のラグジュアリーで優雅な雰囲気にプランテリアが加えられ、爽やかな雰囲気が演出されています。また、涼しげな海の絶景を楽しみながらゴージャスなスイーツやドリンクを堪能できます。
ラウンジの柱は自由さを感じさせながらも自然に優しく、ユニークな雰囲気を醸し出しており、他にはないおしゃれな内装が目を引きます。

@pillter_
高城（コソン）にあるオーシャンビューカフェ、オン・ザ・ボタン。
オン・ザ・ボタンは文岩（ムナム）海岸にあるオーシャンビューカフェとして有名です。2階建てで、1階は屋内、2階はルーフトップとして運営されています。オーシャンビューが楽しめるのはもちろん、清潔感と温もりが感じられる室内空間が魅力で、カフェのすぐ隣にある海の見える場所はフォトスポットになっています。
店内はコーヒーを注文するスペースや奥のスペースまで活用してテーブルが多く配置されており、平日のオープン時間に訪れればゆったりした雰囲気を味わえます。