@pbysj
影島（ヨンド）にあるヒニョウルの道をぶらぶらしているときに見つけた書店、ソンモクソガ。
この店は釜山（プサン）影島の一角に位置しています。1階は書店、2階はカフェになっていて本とコーヒーを同時に楽しめます。小物や洋服が置いてあるのも楽しみの一つです。
空間が多少狭くても海の見える窓があるので窮屈さはあまり感じません。店内はレトロな雰囲気で至る所に店主の愛着が感じられます。お客さんへの優しさや思いやりも魅力の一つです。平日や日曜の遅めの午後に行けば、よりのどかな雰囲気を満喫できます。

@younggwangeee
江華島（カンファド）にある隠れた宝石のような雑貨ショップ、グリーンマンゴー。
グリーンマンゴーはポーランド食器を韓国に初めて輸入したお店で、店内はヴィンテージのカップや照明など様々な見どころでいっぱいです。店主はこの店の運営とともにインテリアの仕事もしており、お店の外観や奥にある庭、その隣の建物まで、一つ一つ丹精込めて手入れされているのが分かります。インテリアに興味のある方に是非おすすめしたい場所です。

@sukyumfilm
カラフルなリビング雑貨の聖地、テイストマーケット。
テイストマーケットはキョンニダンギルにあるオンライン・オフラインのリビング雑貨のセレクトショップです。店舗の構造は少し変わっており、1階は壁で分離されていて中2階に行ける動線になっています。エリア別に雑貨の種類が異なるため、見ているだけでも楽しいお店です。入り口のおしゃれなディスプレイが目を引きます。ユニークなアイテムがいっぱいあるので、インテリアのアクセントになる物を探すときにおすすめしたいお店です。

@younggwangeee
麻浦（マポ）区で出会える穏やかな休息、アーバンリッソム。
アーバンリッソムは「都心の中で感じるやさしさ」という意味で、多忙な毎日を送る人々に穏やかな休息を提供するライフスタイルセレクトショップです。1970年代のアメリカのある家庭をモチーフに、心地よくあたたかなキッチンを意識して作られました。窓から射し込んでくる日光に照らされたガラスのオブジェが穏やかな光を放ちます。
同店は「手の届くところに常にある物」の価値を伝えるためにオープンしました。日常の中で目にする物が私たちに「休息」を与えてくれるという信念が反映されています。忙しい毎日に疲れている方におすすめしたい場所です。

@sukyumfilm
板橋（パンギョ）にある食器屋、メゾン・デ・モリ。
トレンドに合った多種多様な可愛い食器をリーズナブルな値段で購入できる、キッチン用品のリビングショップです。ヨーロッパの路地にある小さなお店のような雰囲気を感じさせます。店内はウッドカラーがベースとなっていてイエローとコバルトブルーがポイントカラーになっています。
誰もが知っている有名ブランド品を多く取り扱っています。食器がメインで、キッチンの雰囲気をおしゃれにしてくれるアイテムもこのスペースと調和しています。おうちカフェを楽しむための可愛いカップも目を引きます。おしゃれなキッチンを作りたい方におすすめの場所です。

@sukyumfilm
個性豊かなライフスタイルリビングショップ、ソルシングズ。
キュートでポップなリビング雑貨を取り揃えています。ありふれた物ではなくユニークなグッズでいっぱいのこのお店は、特別な魅力を持っています。どれも主張の強いグッズばかりですが、それがバランスよく調和しています。
ミッドセンチュリー風のおしゃれなグッズも多く、引っ越し祝いのプレゼントを選ぶ際にぴったりのお店です。

@spot_editor
北ヨーロッパ特有の愉快でシンプルなムードが感じられるショールーム、クヴィオロ。
リビングショップのクヴィオロ（kuviolo）は、フィンランド語でパターンを意味する「クヴィオ（kuvio）」とjoy（喜び）を意味する「イロ（ilo）」を合わせて作った店名です。目にやさしいカラーやおしゃれなデザインのパターンで作られた雑貨・家具を紹介しています。　
抽象的なパターンは自然や人、日常からインスピレーションを受けて作られており、自然をモチーフにした軽快なデザインは北ヨーロッパを連想させます。デザイナーはフィンランドで生活していたことがあり、そのときにデザインに関して影響を受けたとのことです。
自然が感じられるデザインで、心地よさとともにエナジェティックな雰囲気を持つ場所です。

@bongtographer_
付岩洞（プアムドン）の丘にある植物インテリアグッズを販売するセレクトショップ、タンビロク。
入り口に向かう途中にも緑いっぱいの風景が楽しめます。どんな植物を選べばいいか、スタッフに一から丁寧に教えてもらったり、初心者でも育てやすい植物などをおすすめしてもらうこともできます。
室内と屋外のガーデニング作業やガーデニングクラスも一緒に行っています。

@spot_editor
望遠洞（マンウォンドン）にあるワイン＆グローサリーおよび雑貨ショップ、コメンタリーサウンド。
ここで作られた陶器類やヨーロッパから輸入した雑貨をはじめ、店主がセレクトしたワイン、食料品などを購入できます。
店内の一角には購入したワインや食料品を楽しめる小さなカウンター席も用意されています。店の至るところに植物があり、華やかな雰囲気を醸し出しています。おしゃれなインテリアと雑貨に囲まれた魅力的な空間です。

@pillter_
看板犬のピョンウクがいる、マンドゥ商店。
済州道（チェジュド）の咸徳（ハムドク）にある小さな雑貨ショップで、看板犬のピョンウクが迎えてくれます。赤レンガや緑色のドア、マンドゥ（餃子）が描かれたファブリックポスターが目を引きます。　
店内に入ると済州島感満載のレトロな雑貨でいっぱい。お皿やお茶碗、はがきまで多種多様な雑貨を取り揃えています。